介護サービスと施設サービスの種類|介護サービスを受ける為には

介護保険で要介護認定を受けると、介護保険法に規定された施設で、いろいろな介護サービスを受けることができます。介護保険施設には、介護老人福祉施設と介護老人保健施設と介護療養型医療施設の3種類の施設があります。対象者は、要介護1〜5の方で、3種類の介護保険施設から入所する施設を選択します。それぞれの施設を利用できる対象者は、介護を重要視しているのか、リハビリを必要としているか、どの程度のサポートが必要かによって入所期間に違いがあります。これらの施設でサービスを受けた場合、施設介護サービス費は費用の9割が現物給付され、自己負担は1割ですみます。?介護老人福祉施設は在宅での生活が困難な方が対象で、その他必要な医療と日常生活上の世話を行います。入所期間の制限はありませんが出来る限り、利用者のペースに合わせて生活できるようにした施設です。自己負担額:月額5〜6万?介護老人保健施設とは、病状が安定した方が対象で日常生活の介護や、看護・医学的管理下における介護および機能訓練を行います。入所期間は大抵の場合、半年〜から1年くらいで、その後の利用継続については3ヶ月ごとに、見直しをしていきます。自己負担額:月額6〜7万円?介護療養型医療施設は長期にわたる療養を必要とする要介護者に対し、治療というより療養型の病院で、医学的管理が必要な方が対象です。自己負担額:月額15〜20万円、施設での入所や介護サービスを希望している場合、施設の雰囲気がその方に合うとは限りませんので、充分見学や相談をしておくことが大切です。


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